2009年05月13日
涼宮ハルヒの考察 ラスト
随分と間が空いてしまいました。
テレビの再度放送も好調のようで、ハルヒブームは新たなファン層を取り込んでいきそうです。
さて、ここでも4回ほどハルヒについて考察してきましたが、今回で最後にいたします。
最後はアニメーションのハルヒについて。
ご存知の通り、アニメーションの制作は京都アニメーション、京アニです。
高い評価を得ているプロダクションですね。
ノベルのイラストは、いとうのいぢさんで、アニメの作画は池田晶子さん。どちらもハルヒを通してビッグネームになった感じです。
漫画が原作のアニメ化と同様、既にオリジナルが存在する作品のアニメ化は、そのギャップや声優さんの相性が作品の良し悪しを判断する基準の一つになります。演出も重要ですが、やはりビジュアルの果たす役割は多大でしょう。先の2人のコラボは大成功であった、と結果論ですが言えます。
何か一つがかみ合わないと、魅力を失ってしまうアニメは非常にシビアな世界ですね。
メディアミックスが当たり前となり、オリジナル作品が様々なジャンルに“移植”されていく、もしくは今はあらかじめメディアミックスとして売り出すものも多いかもしれません。
その中でのアニメーションの位置はどういったものなのでしょうか。
オリジナル(がある場合)を重視したつくりなのか、それぞれのメディアに特化したものに変えるのか、色々と手段があり、受け手もまた、何を意識して受け取るのかで楽しみ方が変わってきます。
そんな中で特異な例であるのは“ガンダム”でしょう。ガンダムと冠した多くの作品がありますが、もはやファーストの歴史を引きずるのではなく、単なる記号として使用されるようになりました。それはそれで魅力ある世界を描き、成功しているといえましょう。
ハルヒのアニメーションは原作であるノベルを尊重し、動画としての魅力を最大限に出すように作られているように感じます。
ですのでこれらは親和性が高く、どちらから入っても違和感なく楽しめるのかと思います。
最後に、ハルヒの声優さんが集まってのライブ(イベント)が『涼宮ハルヒの激奏』はDVDにもなっており拝見しましたが、この3次元世界をすんなり受け入れることができました。
2次元キャラクターが3次元声優さんを通して新たな魅力を提示しており、ますますアニメーションという表現、そしてそれが持つ潜在的な魅力は開花していくのだと感じました。
テレビの再度放送も好調のようで、ハルヒブームは新たなファン層を取り込んでいきそうです。
さて、ここでも4回ほどハルヒについて考察してきましたが、今回で最後にいたします。
最後はアニメーションのハルヒについて。
ご存知の通り、アニメーションの制作は京都アニメーション、京アニです。
高い評価を得ているプロダクションですね。
ノベルのイラストは、いとうのいぢさんで、アニメの作画は池田晶子さん。どちらもハルヒを通してビッグネームになった感じです。
漫画が原作のアニメ化と同様、既にオリジナルが存在する作品のアニメ化は、そのギャップや声優さんの相性が作品の良し悪しを判断する基準の一つになります。演出も重要ですが、やはりビジュアルの果たす役割は多大でしょう。先の2人のコラボは大成功であった、と結果論ですが言えます。
何か一つがかみ合わないと、魅力を失ってしまうアニメは非常にシビアな世界ですね。
メディアミックスが当たり前となり、オリジナル作品が様々なジャンルに“移植”されていく、もしくは今はあらかじめメディアミックスとして売り出すものも多いかもしれません。
その中でのアニメーションの位置はどういったものなのでしょうか。
オリジナル(がある場合)を重視したつくりなのか、それぞれのメディアに特化したものに変えるのか、色々と手段があり、受け手もまた、何を意識して受け取るのかで楽しみ方が変わってきます。
そんな中で特異な例であるのは“ガンダム”でしょう。ガンダムと冠した多くの作品がありますが、もはやファーストの歴史を引きずるのではなく、単なる記号として使用されるようになりました。それはそれで魅力ある世界を描き、成功しているといえましょう。
ハルヒのアニメーションは原作であるノベルを尊重し、動画としての魅力を最大限に出すように作られているように感じます。
ですのでこれらは親和性が高く、どちらから入っても違和感なく楽しめるのかと思います。
最後に、ハルヒの声優さんが集まってのライブ(イベント)が『涼宮ハルヒの激奏』はDVDにもなっており拝見しましたが、この3次元世界をすんなり受け入れることができました。
2次元キャラクターが3次元声優さんを通して新たな魅力を提示しており、ますますアニメーションという表現、そしてそれが持つ潜在的な魅力は開花していくのだと感じました。

